もうすぐクリスマスですね。
クリスマスプレゼントを渡そうと計画している人も多いと思います。
色々なクリスマスプレゼントの成功談を聞かせてもらいました。
参考にして、大切なあの人に喜んでもらいましょう!
彼氏へのプレゼント成功談はこちらへ!
彼氏に喜んでもらうための、19のクリスマスプレゼント成功談!
失敗談も教訓になるかもしれませんよ!
目次
- 1 クリスマスプレゼント成功談
- 1.1 当時30代の両親へ、手作りのパウンドケーキをプレゼント
- 1.2 40代の父親へ、手作りクッキーをプレゼント
- 1.3 70代の母親へ、クリスマスに関連した楽曲が収録された、洋楽のアルバムをプレゼント
- 1.4 当時20代の主人へ、手作りのマフラーをプレゼント
- 1.5 30代、社会人の旦那へ、THE SHOP TKのカーディガンをプレゼント
- 1.6 30代の夫へ、好きなマンガのキャラクター関係のフィギュアをプレゼント
- 1.7 40代の妻へ、キンドルペーパーホワイト本体をプレゼント
- 1.8 旦那さんへ、ポールスミスの長財布をプレゼント
- 1.9 50代の社会人へ、タバコと靴をプレゼント
- 1.10 幼稚園児の息子へ、レゴブロックのセットをプレゼント
- 1.11 小学1年生の娘へ、おもちゃ(ぷにじぇる)をプレゼント
- 1.12 小学2年生の息子へ、妖怪ウォッチのゲームソフトをプレゼント
- 1.13 小学4年生の娘へ、欲しがっていたゲーム機をプレゼント
- 1.14 小学校5年生の娘へ、ディズニーのユニバーシティベアをプレゼント
- 1.15 就活をする弟へ、時計をプレゼント
- 1.16 当時20代の妹へ、任天堂DSをプレゼント
- 1.17 10代、大学生の姉へ、白と黒のストライプのマスクケースをプレゼント
- 1.18 一つ年上の社会人の彼女へ、欲しがっていたブランドバックをプレゼント
- 1.19 20代後半の彼女へ、花束(彼女の好きな色の花を中心に4000円程度)をプレゼント
- 2 楽しいクリスマスを過ごそう!
クリスマスプレゼント成功談
当時30代の両親へ、手作りのパウンドケーキをプレゼント
まだ小学生だったまともにお菓子や料理をしたことはありませんでした。
もちろん自分のお金もない年齢なので材料費は親にもらいましたが、レシピを調べることから買い物、作る工程、片付け、ラッピングに至るまで全てひとりでやりました。
母親の手伝いをしたことがある程度だったので、初めてのおかし作りでした。
感動してくれたのが伝わってくるくらい喜んでもらったのを覚えています。
40代の父親へ、手作りクッキーをプレゼント
父親とは普段はほとんど話をしないような関係性でした。
しかし、クリスマスプレゼントとしてなにかをあげたいなと思い、クッキーを作ることにしました。
私は普段は全く料理をしないので、母親に教わりながらクッキーを作りました。
食べてもらったときに、母のクッキーの味がすると言ってもらい、そこから少し話が弾みました。
これが、成功体験です。
70代の母親へ、クリスマスに関連した楽曲が収録された、洋楽のアルバムをプレゼント
母は昔から色々なジャンルの音楽が好きで、ピアノを弾いたりもしていました。
最近の母はあまり音楽を聴いたりしていなかったので、クリスマスに関連したCDアルバムをプレゼント
したらとても喜んでくれました。
それからは、母は暇なときや料理をする時などに、ポータブルCDプレーヤーで聴いています。
以前より母の笑顔がたくさん見れて良かったなと思います。
当時20代の主人へ、手作りのマフラーをプレゼント
冬場になるといつも寒そうにしていたので、クリスマスプレゼントに手作りのマフラーを1ヶ月前からあげる計画をしていました。
私はかなりの不器用で、作るのにクリスマスギリギリまでかかってしまいましたが、なんとか渡せました。
主人は私が不器用な事を知っていたので、不器用なのに自分の為に作ってくれた事にとても感動してくれたので、あげて良かったです。
30代、社会人の旦那へ、THE SHOP TKのカーディガンをプレゼント
前回アクセサリーをプレゼントしたが、趣味が合わなく失敗。
アパレルで働いていたのもあり、普段使いも出来、休日にも使えるタイプのものを購入。
厚さにも気を配り、スーツの下に着てもダボつかないものを選んだ。
デザインもシンプルなものを選んだので普段から使え、通勤時間帯も暖かかったと好評。
その後3年ほど愛用してくれた。
30代の夫へ、好きなマンガのキャラクター関係のフィギュアをプレゼント
まだ主人とラブラブだったころ(笑)主人は趣味が多いので、変にサプライズするよりも、欲しいものをあげたいと思いましたので、はっきり「予算1万円で何欲しい?」と聞きました。
最初は、なんでもいいよとかいらないよと言ってましたが、数日後に、ネットで「これがほしい」という物を見つけてきました。
それが某不良マンガのフィギュアで、私にはなにがいいのかさっぱりわかりませんでした(笑)
だけど本人が喜んだのでよかったです。
40代の妻へ、キンドルペーパーホワイト本体をプレゼント
家内が昔からキンドルのファンで、昔からキンドルペーパーホワイト本体が欲しいとずっと言っていました。
クリスマスプレゼントにと、購入してあげたところ、非常に喜ばれました。
プレゼントしてから、もう3年以上経過していますが、いまでも大事に使ってくれているので、プレゼントした側としても非常にうれしく思っています。
旦那さんへ、ポールスミスの長財布をプレゼント
使っていた財布が中学生頃から使っていたもので、ノーブルブランドのかなり古いものだったので少し早かったですがサプライズで旦那の好きなブランドのポールスミスの定番の柄の長財布をあげました。
自分でも財布を買おうと思っていたらしく、とても喜んでくれていました。
初めてのクリスマスプレゼントだったので私も喜んでもらえて嬉しかったです。
50代の社会人へ、タバコと靴をプレゼント
タバコはいつも吸っている銘柄を覚えていてサプライズ
靴は前からいつもとは違うものを履きたいとよく言っていたので、いつも履いている革靴ではなくスニーカーを選び渡したら喜んでくださいました。
年の差もあり私が選んだもので大丈夫かと心配をしていましたが、逆に選んでプレゼントしてもらってよかったありがとう、と感謝をしていただけたので成功だと思います。
幼稚園児の息子へ、レゴブロックのセットをプレゼント
子どもは「サンタクロースが届けてくれるよ」というお話には半信半疑な様子だったので、思いきって本人と相談してプレゼントをどれにするか決める事にしました。
ネット通販や実店舗をいろいろと見て回ったり、チラシやパンフレットを集めて調べたり。
ロマンはないようですが、親子で協力して納得のいくものを決められたので充実感がありました。
小学1年生の娘へ、おもちゃ(ぷにじぇる)をプレゼント
娘に聞いて欲しいと言っていたので、クリスマスプレゼントぐらいは金額の大きなおもちゃを買ってあげようということでプレゼントしました。
親が内緒で勝手に選ばず、子供に欲しいものをちゃんと聞いたのがよかったと思います。
そして娘も夢中になってプレゼントされたおもちゃ(ぷにじぇる)を次々作っていたので喜んでもらえたと思います。
小学2年生の息子へ、妖怪ウォッチのゲームソフトをプレゼント
妖怪ウォッチのゲームのソフトを周りの友達がみんな持っていて、いつも通信をして遊んでいたそうです。
けど息子だけが持っていなくていつも友達に貸してもらって遊ぶ感じでした。
いつも買って買ってうるさかったけど、私はゲームばかりじゃダメって言って息子の願いは叶えていませんでした。
そんな時クリスマスが近づいてる中、息子がサンタクロースへお願いしたプレゼントがすごく金額の安い物だったので、たまにはと思いゲームのソフトも一緒にサンタさんからとしてプレゼントしたんです。
そしたらビックリしすぎて、ずっと「なんで?なんで?」を言ってすごく喜んでいました。
小学4年生の娘へ、欲しがっていたゲーム機をプレゼント
子供はサンタクロースを信じているので、サンタクロースに向けた質問を書いた手紙と逆にプレゼント用にキャンディを添えて眠りにつきました。
その手紙に英語の筆記体で返事を書いて、欲しがっていたプレゼントに重ねるように置きました。
それと添えていたキャンディよりもうんとたくさんのお返しのお菓子も付け加えて置いておいたら大喜びでした。
小学校5年生の娘へ、ディズニーのユニバーシティベアをプレゼント
以前からディズニーストアの前を通る度にいつも欲しがっていました。
それでクリスマスプレゼントにあげようと思いました。
サンタさんの存在をこの頃もう信じていなかったのですが、それでも枕元に置いてあげようと思い、24日の夜中にこっそり娘の枕元に置きました。
朝起きたら大喜びでした。
サンタさんがいないのに、クリスマスの朝にまさかの枕元にプレゼントがあったシチュエーションと念願のくまちゃんのお陰で成功したと思います。
就活をする弟へ、時計をプレゼント
大学生の弟が来年から就活をするみたいなので、何か役立つものを贈ろうと思い、腕時計を贈った。
ちょうど、弟は時計を欲しがっていたのでたいへん喜んでおり、うれしい気持ちでいっぱいになった。
現在、弟は就職し会社勤めをしているが、今でもそのクリスマスに送った時計をつけて会社に通っていて、兄として役立つものを贈れてよかったと思った。
当時20代の妹へ、任天堂DSをプレゼント
本人自体が買おうか悩んでいたのを知っていたのでプレゼントしました。
普段はもっと安いものをあげているのですが、日頃の感謝もこめてソフトもつけてプレゼントしました。
買おうかなぁと言っていた時には買っちゃえばー。とワザとそっけなく聞いていたのですが、最初からプレゼントするつもりで、探り探り欲しいソフトも聞き出していました。
10代、大学生の姉へ、白と黒のストライプのマスクケースをプレゼント
普段はクリスマスプレゼントは姉には渡さないのですが、その年は姉が実家で過ごす最後のクリスマスだったので、プレゼントを渡すことにしました。
普段そのような事をしないのであまり堅苦しくなく手軽な値段で買えるものを雑貨屋さんで探していました。
そこで可愛らしいデザインでこれからの時期にもちょうどいいマスクケースを発見したので、迷わず購入しました。
姉は喜んでくれて、普段はめったに言わないありがとうの言葉が聞け、すてきなクリスマスになりました。
一つ年上の社会人の彼女へ、欲しがっていたブランドバックをプレゼント
プレゼントしたブランドバックは、すでに製造自体が終わってモデルチェンジしていました。
しかし、ブランド直営店のスタッフに頼んで在庫がないか他の店舗に問い合わせをして一か月後に在庫があることが分かって取り寄せしました。
彼女は絶対に手に入らないと思っていたので、すごく喜んでくれてデートの度に使ってくれていたから成功したと思います。
20代後半の彼女へ、花束(彼女の好きな色の花を中心に4000円程度)をプレゼント
彼女は今までプレゼントで花束を貰ったことが無く初めてもらって嬉しかったと喜んでくれました。
花束の他にもアクセサリーを一緒に渡しましたが花束が1番嬉しかったと言ってくれています。
今の若い人は「花束」を買ったりもらったりすることが減っているようで(花屋さん談)もらえると印象に残りやすいみたいです。
大きな花束からブーケタイプまで予算に応じて作ってもらえるので初めてでも大きな予算を掛けることなくできるプレゼントです。
楽しいクリスマスを過ごそう!
いかかでしたか?
喜んでもらえるといいですね!
渡す相手のためだけではなく、喜んだ姿を見ることで自分も幸せな気持ちになれますよね。
幸せなクリスマスを過ごしてください!