「アウト×デラックス」 フジテレビ ー アメブロを更新しました#脇阪寿一#レースクイーンhttps://t.co/0joNDWQf8t
— Juichi Wakisaka (@JuichiWakisaka) 2018年6月8日
脇阪寿一さんといえば、全日本GT選手権やスーパーGTで数々の輝かしい成績を持つトップレーシングドライバーです。
そんな脇阪寿一さんについて調べてみました。
脇阪寿一 プロフィール
性別:男性
生年月日:1972年07月29日
身長/体重:177cm /63kg
血液型:AB型
出身地:奈良県 奈良市
趣味:ゴルフ・フットサル・サッカー、レーシングカート
愛車:レクサス・LS460 F SPORT、メルセデス・ベンツ・SL55、トヨタ・ヴェルファイア Executive Lounge
オフィス:JS STYLE COMPANY
芸能所属事務所:吉本興業
レース界では軽快なトーク術・笑いのセンスを持つことで知られています。
そのキャラクターから、『ジャンクSPORTS』『F1グランプリ』『激走!GT 〜 SUPER GT+』など、数々のTV番組にも出演しています。
その結果でしょうか、多くのスポーツ選手や芸能人など、広い交友関係を築いているようです。
2004年からは「モータースポーツの認知度UP」「サーキット来場者を増やしたい」という想いから、吉本興業所属タレント初のレーシングドライバーとして本格的に始動しました。
この背景には、お笑い芸人であるダウンタウン浜田雅功さんからのオファーがあったと言われているようです。
鈴鹿サーキットレーシングスクール フォーミュラ(SRS-F)の講師も務めたこともあります。
その時の教え子の一人に海外で活躍する有名レーシングドライバー、佐藤琢磨さんがいます。
2015年シーズンをもってGT500を引退し、古巣チームルマンのGT500の監督に就任しました。
GT500は引退したものの、スーパー耐久や86/BRZレースといった別カテゴリーではレーシングドライバーとして活動しているようです。
脇阪寿一はレースクイーン好き?
情報解禁‼
明日6月14日(木)23時〜23時40分 放送
フジテレビ「アウト×デラックス」に
写真、映像で出演させて頂きます!
トークゲストは脇阪寿一さんです!大好きな番組✨
私もとても楽しみです💗
皆さん是非見て下さいね😊🙌#アウトデラックス pic.twitter.com/bYQdDf3T7N— 太田麻美 6/15 芸文社660magazine発売❣単独表紙❣ (@asami_ota) 2018年6月13日
脇阪寿一さんはモチベーションが落ちるからレースクイーンはなくさない、いなくなったら引退するとまで豪語しています。
ということは、それほどにレースクイーンが好きなのでしょうか。
脇阪寿一さんの妻は元レースクイーンの福沢美穂さんです。
もちろん好きなことに違いはないのでしょう。
しかし、「レースクイーンいなくなったら引退」発言にはこのような背景があります。
仕事を与えることによって、この後“なんかあったらいいな”と。だからレースクイーンはなくならないです。
スーパーGTを見ても、これだけお客さんが入ってる。これ、世界的に見ても凄い興行成績なんですよ。
でもそれって、レース場があってレーシングカーとレーサーがいて、というだけじゃないんです。レースクイーンもいて、そのファンたちもいて。何一つ欠けていい要素は無いんです。
スーパーGTの成功って“たまたま”なんですよ。でも、この“たまたま”を徹底的に分析することで本当の成功が見えてくると思うんです。
もちろんその分析で必要のないものはカットしていくべきですが、レースクイーンは成功のかなり高い割合を締めています。
なのでレースクイーンはなくならないです。なくなったら辞めます(笑)
常々「モータースポーツ業界を盛り上げたい」と献身的に活動する脇阪寿一さんの一面が見えますね。
まとめ
【JS-Styleスタッフ投稿】
アドバンコーナーのブースに寿一降臨‼、今がチャンス#1124h #脇阪寿一 #SUPERTEC #FSW #スーパー耐久 #富士24h #24時間耐久レース #脇阪寿一の言いたい放題 pic.twitter.com/lGF0kdJNgA— Juichi Wakisaka (@JuichiWakisaka) 2018年6月2日
数々の輝かしい成績を残し、GT500を勇退するも、GT500の監督として、また別カテゴリーのドライバーとしては活動を続ける。
吉本興業所属タレントのレーシングドライバーとして、モータースポーツ業界を盛り上げるために精力的に活動している。
レースクイーン大好きととれる発言の一つにも、脇阪寿一さんのモータースポーツ愛が込もっている。
以上、レースクイーン好きレーシングドライバー脇阪寿一さんについてでした。
今後も持ち前の明るいキャラクターで、モータースポーツ界を盛り上げていってくれそうですね!